WAS

「WAS」は弊社作成のRPAツールです。

RPAとは、パソコン上で行われる作業を自動化する技術の事です。

人間がパソコン上で行っている決まった作業を、パソコンに記憶させ、
その通りに動かすことで事務処理等を自動化する技術です。

EXCELブックから他のEXCELブックへのセル転記や、
EXCELブックのデータを
御社のプログラム(基幹システムやWEBの入力フォーム等)へ入力する作業などが自動化できます。

WASのおおまかな機能
1.共通関数 クリップボード関係
       ログ、WASコントロール関係
       ダイアログ関係
       OS情報関係
       配列処理
       数値計算処理
2.日付関数 日付処理
3.ファイル・フォルダ処理 圧縮解凍処理
              フォルダ処理
              ファイル処理
4.OFFICE関数 EXCEL処理
        WORD処理
        POWERPOINT処理
5.文字列関数 文字列処理
6.画像比較関数  画像比較処理
7.API関数  ウィンドウコントロール処理
        キーボード、マウスコントロール処理
8.外部プログラムコントロール関数外部プログラムコントロ―ル処理
9.ブラウザ関数ブラウザコントロール処理
10.メールメール送信処理

 ※1 WASに関して

・WASは弊社開発のRPAツールです。

代表的なRPAツールができる機能は基本的にご用意しております。
また存在しないパーツについても作成する事が可能であり、対応可能です。(ご相談ください)
他社RPAツールは基本的にお客様自身で作成・修正することを前提に作成されており、
操作性が重視されている為、高価になっています。
WASはプログラム作成・修正時の操作性・作成しやすさを省いた分、安価にしております。
また料金に関しても年単位の更新の必要はなく、導入時にパッケージとして一定の金額を頂きます。

※料金等に関してはお問い合わせください。


また、「RPAツールの導入を検討しているが、新規作成・改造を自社で行うことは難しい」
と考えておられるお客様は別途、「RPA導入の技術支援・導入代行」も行っております。
是非ご検討下さい。

◎「RPA導入の技術支援・導入代行」の料金につきましては、作業量により変化いたしますので、
 まずはご相談ください。
 こちらについては、他社のRPAツールのワークフロー作成・改造等にも対応しております。
 他社RPAツールの運用でお困りの際はご相談下さい。

ソフトウェア開発のプロにおまかせ下さい。

 RPAツールご利用における注意点

・RPAツールには出来ることと出来ないことが存在します。


なるべく実現に向けて努力はいたしますが、出来ないことも多々あることをご理解下さい。

・開発にはテスト環境が必要です


開発するにあたりテストが必須となります。
実業務に影響のないテスト環境を必ずご準備下さい。
ご準備できずに実業務に悪影響・トラブルが発生しても弊社は一切の責任を負いません。

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